ロボット・人工知能が仕事を奪う!?機械化は危険!?不安を抱えるだけ無駄だと思う。

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少し前のニュースになるが、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が2013年に論文を発表し話題となった。

内容は、米国の702の職業別に機械化される確率を示したもので、「今後10~20年で47%の仕事が機械に取って代わられる高いリスクがある」というものだ。

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どのような仕事がなくなる可能性があるの?

・小売販売員

・一般事務

・運転手

・受付係

・翻訳、通訳

・保険・金融の審査担当

などなど、これらはごく一部であって、他にも多数の消え行く職業があるというのですから驚きです。

出典:【週刊現代】gendai.ismedia.jp

詳しく知りたい方はこちらをどうぞ

【週刊現代HP】http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

すでに始まっている

昔は、人間が業務を行っていたものでも、ここ10年以内に機械に変わった職業はたくさんありますね。思いつくだけ少し書いてみます。

接客業では

回転寿司チェーンや、居酒屋さんなどに行くと、タブレット端末で注文したり、会計をすることができる光景は誰でも見たことがあるはずです。これは数年前だと、店員さんが注文を取りに来ていたものです。回転寿司ではシャリは機械が握っていますし。

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高速道路でも

また、高速道路の料金所でも、ETCでスムーズに料金精算できるようになっています。ETCが利用開始したのは平成13年12月サービス開始当初の普及率は0.9%。平成29年1月では普及率は90.3%となっています。15年で急激に普及していますね。

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ガソリンスタンド

1998年4月に消防法が改正され「顧客に自ら給油などをさせる給油取扱所」の運用が可能となり、セルフ式のガソリンスタンドが普及し、有人のガソリンスタンドが次々に姿を消しましたね。店員さんを介さず、画面をポチポチ押して油種を選択し給油。ここ10年で当たり前の光景となりましたね。

便利で楽チンな世の中になっている

数十年前の車が普及する前の時代は、10km離れたところに買い物に行くのでさえ一日ががりのイベントとなっていたはずです。もしくは、最初から買い物を諦めていたかもしれない笑。しかし、今では、車があることにより、10km先の買い物なんて1時間あれば帰って来れる、そういった機械の出現により、余った時間が生まれ、別のことに時間をかけることができるようになりました。

その余った時間に趣味を楽しんだり、家族との時間に使うこともできるでしょう。

農業でも活躍

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私は農家ですから、農業の世界を見渡してみても、日本昔ばなしのように、牛を使って畑を耕したり、クワを使って広い畑を耕しているおじいさんおばあさんはいません。トラクターなどの出現により重労働が一気に解消されました。最近は、背中が曲がっているおじいさんおばあさんをあまり見かけなくなりました。

トマトのハウスなどでは、室温が何℃以上になると、自動でハウスが開閉するようになっています。毎朝・夕の換気を人間ではなく機械がやってくれています。

米作りでは、田んぼの水位の調節が重要とされているのですが、水位を見張るセンサーと自動水門開閉ロボットを使って水位調節することにより米農家の負担がかなり減ったそうです。

台風の時期によくある「台風により水かさが上がった田畑を見に行ってそのまま行方不明に」なんてニュースを聞かなくてよい日がそこまで来ています。

まとめ

私は、機械やロボット、人工知能が生活に入ってくるのは大歓迎です。これからの生活がより良くなると確信しています。

しかし、機械に職を奪われるかもしれないとマイナスなイメージを抱いた人もいたかも知れないですね、しかし、その不安は人間には想像力があり、将来を憂慮をすることにより、見えない将来に備えるという本能があるからだ、と私は考えています。

飢えの心配がなくなったのは、この人類の歴史の中でほんのここ最近のことで、それまでは、何万年何千年と常に飢えによる命の危険にさらされてきたわけです。「明日、俺(私)はご飯食べれるのだろうか?」と不安が出てくるのは長い歴史の中で本能に組み込まれたものであると私は思っています。その本能があるからこそ、動物を狩りに行ったり、木の実を採りに行ったり、畑作を始めたり、食料の保存技術を高めたりしたのだと思います。

例えば、高い建物などに登ったら、「落ちたらヤバイな」と【想像する→怖くなる→そして落ちないように準備し用心する】。これが正しい反応だと思います。その本能からくる不安に飲み込まれて対処法を考えなかったり、アクションを起こすことを止めてしまい、恐怖感だけ感じてビクビクしているだけだったらマズいですよね。

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不安になる気持ちは、性欲、食欲、睡眠欲みたいに本能的なもので、その本能に任せていたら、まぁ、この現代ではまともな人間とは見てもらえない笑。

少し大袈裟に言うと、「責任感なくいろんなところに子孫を残して、太り散らかして、めんどくせー、眠いから今日は働くのやめとくわ。」という人みたいなものです。

そこに「ロボットから仕事奪われるんじゃねーか!?じゃあ頑張っても無駄やん」という思考が乗っかってきたら目も当てられない笑

想像力を働かせて、それに対して準備する【想像→感情→準備】の動きがなければ、ここまで人間は命をつないで発展することができなかっただろうと思います。

今後ずっとこの職業や会社がずっと安定で、あの職業や会社は不安定だということはなく、自分がいつでも価値を与えられる側の人間でいること、そうなるにはどういった準備をすればよいのかを常に考えている人かどうかが今後もっとも安定する人だと思います。

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