【動画有】警告試合って何?死球でなるの?退場になるの?って疑問に答えます。

野球中継や、野球ニュースなどを見ていると、「今日の試合は警告試合となりました」など耳にすることがあると思いますが、「ってか、警告試合って何?」という方も多いと思いますので、この記事では警告試合について解説していきたいと思います。

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警告試合って?

試合中のプレーによって乱闘、または乱闘にならなくても、危険球や死球などによって、相手のチームによる報復行為が行われる可能性があるな。と審判団が判断した試合のことです。

どうして警告試合にするのか?

プレー中の報復を未然に防ぐために、審判団が警告を出す!といったイメージです。

デッドボールなど当て続けたり、身体付近への投球といった報復行為が行われ続けた試合を想像してみてください。

ケガ人だらけになってしまいますね^^;選手生命に関わる大ケガをしてしまう可能性だってあります。

100km以上のスピードが出た硬式の野球ボールが選手らの身体に当たることは、もちろん危険なのですが、見ているお客さんも気持ちがいいものではありませんよね。

そのため、審判団が警告試合を宣言します。

警告試合の宣言とは「次に報復的なプレーをしたら有無を言わさず退場にします!!」という意味があります。

6分10秒から審判が警告試合を宣言します。

また、乱闘にならなくても、審判がこの試合は「危険になるな」と感じた場合には警告試合とすることができます↓

初めての警告試合は?

警告試合の歴史は意外と浅く、

初めて警告試合となったのは、1998年8月2日の阪神タイガース – 読売ジャイアンツ戦が日本プロ野球では初めての警告試合となります。

巨人の投手であるガルベスが阪神ー巨人の三連戦の初戦7月31日の試合で、乱闘になった際になんと、球審にボールを投げつけました。

30秒~ガルベスのボールを投げつけるシーンがあります。危険すぎる・・・。

こういったガルベスの問題行動などの伏線があってか、その3連戦の3試合目(8月2日)に、死球をめぐる2度の乱闘で初の警告試合が宣告されています。

当時は、ガルベスがボールを投げた程度では、警告試合にならないのですね^^;普通に危なすぎるだろ・・・。

今は選手たちの安全が守られるようになり、早めに警告試合とするようですね。

最近の警告試合

2017年6月15日に巨人対ソフトバンク戦(東京ドーム)で警告試合となりました。

ソフトバンクの森投手の投げたボールが、巨人の陽岱鋼の頭部に直撃し、一触即発の雰囲気となり、森主審が警告試合を宣言しました。

危険すぎる・・・。頭部に直撃してすぐさま立ち上がっていますが大丈夫でしょうか^^;

まとめ

・警告試合は、選手の身体の安全を第一に守るためにできたと思われます。報復プレーの連続だと、危険極まりない試合となってしまいますからね。

・報復プレーが続いたら乱闘に発展し、審判も試合を収拾するのも大変でしょうし、未然に防ぐために警告試合にすると思われます。

・警告試合が宣言された後は、審判が危険・報復行為と感じた場合は即退場となります。

プロ野球の乱闘シーンはプロ野球の醍醐味!?と感じる方も多いと思います(私もそうですが)が、選手の身体を考えたらケガや乱闘を未然に防ぐために警告試合にすることは重要ですね。

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