筑波大学サッカー部がベガルタ仙台を喰う!筑波大学を指揮していた監督は元Jリーガーだった。

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第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦が6月21日に行われ、J1ベガルタ仙台と筑波大学が対戦した。結果は

ベガルタ仙台 2 VS 3 筑波大学

で、筑波大学の勝利となり、筑波大学が天皇杯の3回戦へと駒を進めました。

この天皇杯2回戦は波乱が起きていますね!

いわきFCがJ1のチームを撃破!いわきFCって?アマチュア?監督は元Jリーガーだった。

筑波大学蹴球部公式HP

http://www.tsukuba-univ-fc.sakuraweb.com/

奇跡の勝利とネットニュース、テレビニュースで話題をかっさらっている筑波大学ですが、その筑波大学サッカー部を指揮していた監督は、元Jリーガーの監督でした。

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筑波大学サッカー部の監督のプロフィール

名前   小井土 正亮 (コイドマサアキ)

生年月日 1978年4月9日(39歳) 2017.6.21現在

出身地  岐阜県岐阜市

出身大学 筑波大学

身長  173cm

現役時代ポジション DF

小井土監督は、水戸ホーリーホックで2001年に1年間プロ生活を送ったあと、引退されています。

引退後

引退後は、指導者へと転向され、2002年に筑波大学サッカー部のヘッドコーチとして活動。

2004年には柏レイソルのテクニカルスタッフとして、翌2005年から2010年まで長谷川健太監督の下で清水エスパルスのアシスタントコーチを務められています。

2013年には長谷川健太監督がガンバ大阪の監督に就任すると、ガンバ大阪のアシスタントコーチとして1年間活躍。

2014年には再び筑波大学サッカー部のヘッドコーチに就任。

そして2015年に筑波大学サッカー部の監督へ就任されます。

監督が心に残った本は?

筑波大学OB&OGのインタビューサイト【TSUKUBA WAY】で、小井土監督は心に残った本は、【奇跡のリンゴ 石川拓治 著】を挙げています。

奇跡のリンゴとは

Embed from Getty Images

映画化もされているのでご存知の方も多いかもしれません、木村秋則さんという青森県のリンゴ農家が無農薬栽培を成功させるまでの半生を描いた本です。リンゴは農薬を使わないと絶対に育たないと言われていた時代に、農薬を使わずに無農薬でのリンゴ栽培を成功しました。

私も農家でしたのでこの本は読ませていただきました。

木村さんの考えは、農薬を使って虫を殺したり、草=雑草=悪 と考え除草剤をまいて枯らすのではなく、自然の環境を上手く活かし、害虫も益虫(蜘蛛など)も一度に死んでしまう農薬を使わず、益虫を最大限に活かし、雑草=悪という概念を捨て、雑草や虫を逆に活かして栽培をするという方法により無農薬栽培を成功させました。

「絶対に無理!!」と周りの農家からも言われ続け、成功するまでの数十年の過程は想像を絶するものがあります。

そして奇跡が起きた

奇跡のリンゴの木村さんは【無駄なものは何一つない。すべてのものに意味が有る、殺すのではなく活かす】という発想です。サッカーの指導に通ずるものがあるのかもしれません。

大学生チームがプロのチームに公式戦で勝利することは奇跡として扱われます。「勝利は絶対に無理!!」と言われていたかもしれません。

木村イズムが小井土監督の指導に影響したかどうかはわかりませんが、奇跡を起こした!という点では一致しています。

今後も小井土監督率いる筑波大学サッカー部から目が離せませんね!今回の勝利おめでとうございます!

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